紛錯してしまったのか世界は

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ご無沙汰しています。

或る午後の強い日差しを浴びながら開くフェンスドア、何時ものように多くの目が私に向けられていた。どのくらい歩いたのであろう、どのくらい泳いだのだろう岸は見えてこない、暑苦しい感情と言う既成の概念に阻まれたようだった。自由は求めるべきものではなく自然に訪れるものだ。が、阻害されてしまったドアは二度と開かない。人生の或る角から覆いかぶさってきたのだ、人権侵害、それは花火のように燃え盛る花か毒花かだ。そして無音で忍び寄る無感情な魔の手だ。連鎖反応し染まっていく開花していく複雑な動作をいとも簡単にしてしまう手品のようだ。彼らは取りつかれたようにまるで蜜でも吸うかのようだ、それ以外の楽しみはなくなってしまったのだ。他にもう一つあるそれは金を見て舌なめずりする姿だ。

デープステェートと言う影の政府が大きく背後に潜んでいる深い状況下だ。ほとんどの市民も加担するように洗脳されてしまった。無知と言う媒体を把握しているから、市民は抜け出せない哀れとしか言いようがない人々だ若干の報酬に右往左往してしまう、それがハンバーガーの報償らしいと聞いたことがある。組織ストーキングが犯罪であるとの認識もなく赤信号皆で渡れば怖くない程度かな。

現在 世界全体が自由に疑問符がついてしまった、新型ウイルスとの事で。従来と異なり変異して挑んでくる、豪雨により地表の変化で土石流となる、因果なもので自由は人権侵害からは得られない、大自然の摂理が及ぼす影響下だ。自由、正しさを重く受け止め正道を見極めて欲しいい。地に枯れても因果応報に背面する生き方は考えて、例え政府の要請でも。