生きると言う事は魂の囁きである、 魂が囁き続ける中を歩く。 峰があり谷がある、そして山頂がある、 見える景色は壮大な高野かも知れない。 又、そうでないかも知れない。 だが歩く事は止めない事だ、 辿り着く拠点は違っても。

イスラエル国家モサドが今回のポケベル爆発に 関わっていると言う事だ。 現代戦略ではインターネットを使えば可能である。 私の家には監視カメラが数十台ある、それをメディア 媒体が透視している様で生き写しである。 事の起こりが具体化したのは数十年前に…

生きる、そして生き抜くこれを最大なる比重とする。 現在も直面している米日政府による組織ストーキングは、 全く根拠のない一方的な犯罪である。 多分、こう政府は言うだろう「何の事、精神的なものではないのか」 とぼけるだろう。私はそれに関して数多く…

世界は確実に狭くなった。 要するに世界は夢のようだ。 現世は夢の世界だ、詩の世界でもある。

人生に於いて大事なことは選択である。 選ぶことでその道は開く。 選ぶことが出来ない時は一人がいい、 群衆の中での一人、これが最高だ。

何故、悩むか、それは人間が頭脳動物であるからだ。 そしてそれは後援者と聴衆のようなものだ。

歳を取る事を楽しむ、 これが最終的に考えるステージである。 決して人生は短くはない、そう思える事も 肯定的に見ていると言う事だ。

人との出会いは奇遇である、その出会いが無かったら 今の自分はない。 出会いだ、これなくしては言えないかも。 そして出る者は出る、又その逆もある。

幾つになっても体は鍛えておこう。 それと共に食事には油断をしてはならない。 若い時の食習慣ではいけない。