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生きる事は元来、混濁の世界なのだ。

それをストリートアップしようと考えるなら

生きる上での対処が必要である。

人生は長いようで短い時間との闘いか

それとも質との闘いかどちらも同一である。

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人生は逆行した流れを泳ぐようなものだ。

真の世界は厳しく寂しいかな。

個人の世界も同等の様に思う、しかし

それに甘んじる事で見えるものもある。

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米国の学生パワーを絶対的にかう。

彼らの心は真の闘志である。

世界の平和は一つ一つの積み重ねである。

そういう若者を見つめて行きたい。

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人生は自分探しの旅だ。

動物のように生きるか、人間として生き抜くかだ。

ガスライティングは私の人生に於ける

励みの様なものだ、運命の予兆であろう。

それともヒーローかも知れない。

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人間の死は不滅ではない。が、戦争は止むことがあるかも。

だがそれは戦争が必要としなくなった時である。

そこには感情の理由はない。

人口とAIの融和と言う調和が取られた時だ。

だが地球も永遠には不滅ではない。

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人間、歳を取る事には無防備だ。

しかしそれに抵抗しなくてはいけない。

それが真の道だと考える。

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老いて肥満になる事は著しく社会秩序を変える、

大食文化が進んだ。

これ以上の進展は社会のダメージとなるだろう。

医療費の沸騰する事は否めない。

米国は老いた、大統領選にしても革新がない。

世界も非常に老いてしまったのも事実である。

これは危険な兆候としか言えない。

ジョンエフケネディーのような人が再出するを願う。